040コラム: 2007年1月アーカイブ
明石家さんまといえば現在の芸能界を代表する人気者であり、才能あふれるお笑いの第一人者だ。
最近の彼の言動を見ていると、彼がなぜここまでの地位を築けたのががよく分かる。
明石家さんまは 石原真理子が最近出版した本 "ふぞろいな秘密" の中で、過去の男性の一人として実名で書かれた。
それも、ベッド上での立ち居振る舞いなどを詳細に書かれたようだ。
普通なら ピンチ とか 不名誉 という部類の出来事と考えるのだろうが、そうではないのがさんま流だ。
彼はこの出来事をチャンスととらえ、事ある毎にこの出来事をお笑いのネタにしている。
このプラス思考こそ、彼がここまで登ってくる事ができた原動力なのだろう。
自分の身に起こった同じ出来事。
それは隠すことも避けることもできない事実だ。
でも、それをどうとらえるかで、その出来事が意味する事は全く変ってくる。
自分に起こる事は全てチャンスである と考えればいい。
実際、その通りなのだから。
2人の女性が同じ短大を卒業後、それぞれが信用金庫に就職しました。
1人は組織のやり方に従い、周囲の人たちから可愛がられ、8年間無難に勤めて結婚し、退職しました。
もう一人はその組織の仕事のやり方に満足できず、業務改善をしたいと考え周囲にいろいろな提案をしましたがそういった態度が受け入れられずに周囲からはいい印象をもたれずに3年で退職しました。
その女性は自分が組織の中で働く事に向いていない事に気づき、自ら事業を起こし5年で年商3億、個人所得 1,500万円を超えました。
この場合、どちらが幸せだと言えるでしょうか?
人は誰しも必ず活躍の場が与えられています。
しかし、自分自身でもそれがどこなのかはハッキリとは分からないものです。
試行錯誤でそれを探していくしかないのです。
後者の女性は、自分がその組織に向かない事に気づいたからこそ今の成功があるのではないでしょうか?
つまり、一見マイナスに見える事がじつは成功へのカギとなるのではないでしょうか?
カベにあたったら、それは自分が成長し、新しいステージに進むための合図である。
こう考えれば壁も障害物も怖くありません。